14.ファサード

case0114正面のよく見える外観をファサードと言う。建物はもちろん全体が美しくなければならないが、我々人間も同じで、とりわけ顔つまりファサードはとても大事だ。

今回の住宅では、敷地と道路の関係で、ほとんど凹凸がつけられず、平面的な印象が否めないが、その分、余計な飾りを排除して、シンプルでクールな印象を心がけた。

レンガタイル風のサイディングにアルミの特注パネル(なんと長さ6メートル)の組み合わせで、重厚さとモダンを表現した。

中心の回転窓は、消防隊の非常用侵入口を兼ねている。

建築家 可児義貴からメッセージ

ショールームでお客様からご質問いただく、「可児さんてどんな経歴?」から、「なぜ設計事務所が住宅建設を?」「職人集団『チーム・クウェスト』って?」「SE構法にしている理由は?」「これまでの建設実績は?」「ホテルのような家づくりとは?」「予算は?」まで、本音で語っています。