04. 簡単な模型とラフスケッチ

case0104要望を聞いた上で、数種類の基本案を提示し、迷ってもらう。建築士としてのベスト案はたった一つだが、住まい手に参加してもらった方が個性的なプランができる可能性が広がる。簡単な模型を作るとKさんは素直に喜んでくれた。立体的に見ると理解しやすいようだ。約2週間ごとに打ち合わせを重ね、だんだん形になってくる。

敷地に庭を造る余裕がないので、せめてもの夢の実現として、「屋上ビアガーデン」を作ることになった。居間から空に向かって登っていく階段。面白そうだ。

建築家 可児義貴からメッセージ

ショールームでお客様からご質問いただく、「可児さんてどんな経歴?」から、「なぜ設計事務所が住宅建設を?」「職人集団『チーム・クウェスト』って?」「SE構法にしている理由は?」「これまでの建設実績は?」「ホテルのような家づくりとは?」「予算は?」まで、本音で語っています。