「成城の家」木工事完了
最近、都心の住宅地域では二階にリビング、ダイニングがある家が多くなっています。しかし、ここは建ぺい率が40%と低いので、一階を主なパブリックエリアとして設計。庭との一体感を大切にしています。
木工事がほぼ終了したので、左官工事など仕上げの作業が始まっています。
建築家 可児義貴からメッセージ
ショールームでお客様からご質問いただく、「可児さんてどんな経歴?」から、「なぜ設計事務所が住宅建設を?」「職人集団『チーム・クウェスト』って?」「SE構法にしている理由は?」「これまでの建設実績は?」「ホテルのような家づくりとは?」「予算は?」まで、本音で語っています。