旗の台の家
理系畑のご主人、こだわったのは特に温熱環境。結果、断熱気密工事を長野県の専門業者に依頼。冬場には、大きく零度を下回る過酷な状況に精通した仕事は、見事施主の期待に応えたようで、住み心地は上々と聞いています。
この住宅の特徴は、プライバシーを守るための目隠しを兼ねた広いバルコニーとそれを取り囲む外壁。中庭のようで、子供たちの格好の遊び場となっています。
建築家 可児義貴からメッセージ
ショールームでお客様からご質問いただく、「可児さんてどんな経歴?」から、「なぜ設計事務所が住宅建設を?」「職人集団『チーム・クウェスト』って?」「SE構法にしている理由は?」「これまでの建設実績は?」「ホテルのような家づくりとは?」「予算は?」まで、本音で語っています。