Kビルのリフォームに着手
渋谷区で、オーナービルのリフォームを委託され、解体工事を開始しました。
施工場所は最上階なので、下階に配慮しながら既存の内装を解体し、まずはコンクリート剥き出しのスケルトンに。
オーナー住居は「ミラノのブルガリホテル」を意識して、シックな大人の内装を目指します。
建築家 可児義貴からメッセージ
ショールームでお客様からご質問いただく、「可児さんてどんな経歴?」から、「なぜ設計事務所が住宅建設を?」「職人集団『チーム・クウェスト』って?」「SE構法にしている理由は?」「これまでの建設実績は?」「ホテルのような家づくりとは?」「予算は?」まで、本音で語っています。