「所沢の二世帯住宅」基本設計に着手

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将来の家族構成の変化に対応するため、スケルトンインフィルの考え方を導入した壁式コンクリート造の二世帯用住宅。
隣接に高層マンションが建っているため、そこからの視線を遮りながら、中庭を活用して通風を確保しました。
外観は極めてシンプルにまとめています。

建築家 可児義貴からメッセージ

ショールームでお客様からご質問いただく、「可児さんてどんな経歴?」から、「なぜ設計事務所が住宅建設を?」「職人集団『チーム・クウェスト』って?」「SE構法にしている理由は?」「これまでの建設実績は?」「ホテルのような家づくりとは?」「予算は?」まで、本音で語っています。