笹塚の賃貸併用住宅
「この地域で一番オシャレな外観にしてほしい」そんな施主の依頼に「一番は駅ビル、二番目はどこかの自己満足の家、三番目であれば」とお答えして受諾。
施主は旧知の仲なので、間取りが決まった直後にイタリアのミラノに同行し、好みの家具を探しました。
建築家 可児義貴からメッセージ
ショールームでお客様からご質問いただく、「可児さんてどんな経歴?」から、「なぜ設計事務所が住宅建設を?」「職人集団『チーム・クウェスト』って?」「SE構法にしている理由は?」「これまでの建設実績は?」「ホテルのような家づくりとは?」「予算は?」まで、本音で語っています。