日本橋馬喰町の事務所ビルが上棟

工事着手から約8か月、ようやく鉄骨の躯体が姿を現しました。
地中の杭の深さは35メートル。
直径1.5メートルもの円柱状のコンクリート杭が11本も打ち込まれています。

弊社の設計監理の下、年内には外装が整い、その後に内装工事が続いて竣工は来年の5月頃の予定です。

建築家 可児義貴からメッセージ

ショールームでお客様からご質問いただく、「可児さんてどんな経歴?」から、「なぜ設計事務所が住宅建設を?」「職人集団『チーム・クウェスト』って?」「SE構法にしている理由は?」「これまでの建設実績は?」「ホテルのような家づくりとは?」「予算は?」まで、本音で語っています。