「旗の台の家」上棟
目黒線の洗足駅近くにある閑静な住宅地で、SE構法による注文住宅を新築します。品川区の認定を受けた長期優良住宅で、しかも専門会社による最新の高気密高断熱仕様が採用されています。
熱損失係数Q値は1.6をクリヤし、最新の省エネ基準値の最高峰に位置しています。つまり、北海道でも充分に通用する高性能な木造住宅と言えます。住宅もここまで進化してきているのです。
建築家 可児義貴からメッセージ
ショールームでお客様からご質問いただく、「可児さんてどんな経歴?」から、「なぜ設計事務所が住宅建設を?」「職人集団『チーム・クウェスト』って?」「SE構法にしている理由は?」「これまでの建設実績は?」「ホテルのような家づくりとは?」「予算は?」まで、本音で語っています。